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被災した15歳、涙の「答辞」(全文) 階上中学校卒業式
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被災した15歳、涙の「答辞」(全文) 階上中学校卒業式
日本人の良き精神、大和魂という璧(宝物)を損なうことなく次の世代へ完うしたい!そんな願いを込めた... 日本人の良き精神、大和魂という璧(宝物)を損なうことなく次の世代へ完うしたい!そんな願いを込めたブログです。 東日本大震災直後の3月22日、気仙沼市の階上(はしかみ)中学校で卒業式が行われた。 例年であれば、恩師や在校生との別れ、母校からの旅立ちの日である卒業式は、いつもと様相を異にしていた。 それもそのはずである。 震災によって、家族、友人、街を失った子どもたちが、旅立とうというのだから。 そのような中で、卒業生を代表して答辞を述べることになった、梶原裕太君。 悲痛な状況の中で、彼は、大人でも及びもつかない答辞を述べたのだった。 本日は 未曾有の大震災の傷も癒えない最中 私たちのために卒業式を挙行していただきありがとうございます ちょうど 十日前の三月十二日 春を思わせる暖かな日でした 私たちは そのキラキラ光る日差しの中を 希望に胸を膨らませ 通いなれたこの学舎を五十七名揃って巣立つは