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東映アニメ22年3月期売上が過去最高570億円、今期700億円を予想
東映アニメーションの22年3月期通期連結決算が、売上高と利益の双方で過去最高を記録した。2022年5月12... 東映アニメーションの22年3月期通期連結決算が、売上高と利益の双方で過去最高を記録した。2022年5月12日に発表された通期決算は売上高が570億2000万円と前年比で10.5%増になった。同社にとって過去最高の売上高となる。 また営業利益は181億700万円(16.8%増)、経常利益は188億2200万円(17.3%増)、当期純利益は128億2000万円(15.8%増)となった。こちらも過去最高の水準で、近年の好調な勢いを持続した。 好調の理由は、まず国内外の映像配信権である。国内映像配信権販売が好調で大幅増収だった。海外向けはアジア向けが稼働。中国向けが好調で、東南アジア向けでも新規契約が伸びている。円安による為替レートの変動も利益を引き上げた。 海外向けではゲーム化権・商品化権販売も好調で、売上高は210億3700万円。利益率の高さから全体の利益を引き上げた。「ドラゴンボール」シリー
2022/05/14 リンク