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2008年を通じてカルト的な人気を巻き起こした劇場版『空の境界』が記録的な数字を打ち立てている。講談... 2008年を通じてカルト的な人気を巻き起こした劇場版『空の境界』が記録的な数字を打ち立てている。講談社、ノーツ、ufotableと映画を製作したアニプレックスは、2007年12月1日の『第一章俯瞰風景』 の劇場上映からこれまでおよそ1年の実績をまとめて発表した。 まず、劇場興行では、観客動員数は18万3000人、興行収入は2億円に達したという。劇場公開は当初テアトル新宿のレイトショー公開のみだったが、この劇場が連日満員となった。 こうした人気が大きな話題を呼び、一気に作品の知名度を上げることになった。結果さらに人気が集まり、その後は公開を渋谷、池袋、川崎、名古屋、大阪、札幌、佐賀、仙台の8都市へ拡大した。そうした結果、単館レイトショーでスタートした『空の境界』の劇場ビジネスが一気に拡大した。 映画は全7章(7作品)を、第1章から順番に公開して行くかたちを取っている。現在は、第六章『忘却