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スクエニ通期決算減収減益 ドラクエ延期響く アニメ展開は拡大 - アニメ産業とビジネスの情報
ゲーム大手のスクウェア・エニックスは、5月19日に平成21年3月期の決算を発表している。国内外で積極的... ゲーム大手のスクウェア・エニックスは、5月19日に平成21年3月期の決算を発表している。国内外で積極的な事業展開を進める同社だが、売上高、収益の双方が2期連続で前年比マイナスとなる厳しい数字となった。 期間中の連結売上高が1356億9300万円と前年同期から9%減少したほか、営業利益122億7700万円(同42.9%減)、経常利益112億6100万円(同40.3%減)、当期純利益63億3300万円(同31.1%減)と利益面での落ち込みが目立った。 これは期中3月28日に予定していた人気シリーズの最新作『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』の発売が、2009年7月11日に延期された影響が大きかった。 期待された売上は、今期(平成22年3月期)に先送りされて実現することになる。しかし、決算数字だけみると、期初当初の見込みを大きく下回った。 事業部門ごとでは、業績のバラツキが見られる。好調だ
2009/05/26 リンク