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Green Sound from Glasgow これはミュージシャンのため?(後編)
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●Why artists should retain ownership of their recordings - The Guardian (29/01/2009) 昨日の続きで... ●Why artists should retain ownership of their recordings - The Guardian (29/01/2009) 昨日の続きです。昨日の記事はこちら。 ガーディアンのこの記事は、2日後に控えたthe Featured Artists' Coalitionの第1回会議にあわせたコラムですが、著作権の仕組みについてざっくり分かりやすく説明してあるので、昨日の続きとして紹介します。タイトルの通り、「何故ミュージシャンは楽曲の所有権を得なければならないのか?」がテーマになっています。 音楽の著作権には主に2種類あります。1つめは音楽出版権(music publishing)、もう1つは原盤権(sound recordings)です。前者は作詞・作曲者が持つ権利で、この権利の管理は、主に委託された音楽出版社が行います。後者は録音された音源の権利