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majime - note『小さな勉強会』にいってきて考えたこと
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第3回小さな勉強会 『オトル・アイヒャー タイポグラファと「ホモ ポリティクス」』 講演者:ペートラ... 第3回小さな勉強会 『オトル・アイヒャー タイポグラファと「ホモ ポリティクス」』 講演者:ペートラ・シッファートさん 主催:朗文堂 後援:タイポグラフィ学会 >> L i n k 久しぶりにこういう講演会にいってきた。 オトル・アイヒャーについては、彼の作品や 有名なローティス書体に関する知識は多少あったけど、 そのデザインの背景にあった彼の考え方、 精神性などは特に理解していなかったし、 そういう観点で書かれている本もあまり出会わなかったので、 非常におもしろく聞かせていただいた。 ・ホモ・ポリティクス(Homo politicus) チラシなどでは「政治的人間」と訳されるようだが、 講演でお話していたニュアンスとしては 「社会に影響を与える人物」と、少し広い意味で おっしゃっていたように思う。 講演は、アイヒャーの人生を 受容期(1922-1945)と表現期(1946-1991)に分