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Approaches 食品基準の即時変更を求め東日本の食材を排除し子供を守る
自然界と医療以外の放射線は安全性を考慮して年1mSv以下と法律で定められている。その半分の0.5mSvを食... 自然界と医療以外の放射線は安全性を考慮して年1mSv以下と法律で定められている。その半分の0.5mSvを食事による年間の内部被曝とすると50倍して一食25ベクレルの食事に相当する。1食の量は500g程度だから少なくとも食品基準は50Bq/kg以下にすべきである。子供の場合は放射能の影響が大人の約5倍なので食品の放射能汚染は10Bq/kg以下でなければならない。それなのに食べ物の暫定基準は500Bq/kgだ。東日本の多くの農産物の汚染は低いにもかかわらず、わずかな高汚染食材を売るために大多数の安全な食品が売れない。売れても業者に安く買い叩かれる。しかも混在する高汚染の食品により国民は健康を損ね、日本の未来を担う子供たちが見捨てられる。こんな馬鹿げたことを政府は9か月も続けている。それが今の暫定基準である。 11月8日に環境省の外郭団体である(財)地球環境戦略機関(IGES)の専門家会議に参加
2011/11/18 リンク