ブログで自滅する人々（第4回）〜「祭って」いるのは誰なのか / デジタルARENA

前回、「『祭り』が起こる原因は、あくまで祭られた側にある」という、当り前過ぎて書くのも気恥ずかくなるような事柄を記した。 しかし、特に一般の個人が「祭り」で受けるダメージの大きさを考えた時、それを「自業自得」のひとことで切り捨ててしまっていいのだろうか？ といった疑問も生じる。 ということで、今回は「祭っている側」について触れてみたい。 では、いったい「祭って」いるのは誰で、その目的は何なのか？ 一般的な了解として、「祭って」いるのは「2ちゃんねらー」ということになるだろう。この言葉自体は、すでに一般用語として定着している感があり、筆者も便宜的に使ってしまっている。 では、「2ちゃんねらー」とは誰のことか？ もしくは何を指すのか？ 「wikipedia」には、以下のように記されている。 1. 2ちゃんねるの常連ユーザー 2. 2ちゃんねるから生まれた独自の新語やAAを駆使する者をいう

[linden]

４

[krpyn]

あれ？「第5回に続く」って最初見たとき書いてなかった気がするんだけど(;´Д`)

[monolith]

ネット＝世間で，そんなことしちゃ世間に顔向けできませんよ，ですかね