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【経済】AIIB参加論に答える 中国の“詐欺まがいの錬金術”に乗るわけにはいかない
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【経済】AIIB参加論に答える 中国の“詐欺まがいの錬金術”に乗るわけにはいかない
AIIB開業式典で「点石成金」のモニュメントの除幕を行う習近平主席(AP) 年始休暇は、世界文化遺... AIIB開業式典で「点石成金」のモニュメントの除幕を行う習近平主席(AP) 年始休暇は、世界文化遺産の古都、マラッカ(マレーシア)に飛んだ。古色蒼然とした華僑街と宣教師ザビエルゆかりの遺構など歴史満載。 名物のマラッカ海峡の夕陽めざして沿岸部を歩いても、海面ははるかかなただ。中国資本によって大掛かりな海の埋め立て工事が進んでいる。 マラッカ市政府は中国の習近平政権が提唱する「一帯一路」構想やその推進機関となるアジアインフラ投資銀行(AIIB)設立を奇貨として、中国資本の誘致政策を推進している。地元民の大半が中国語を話すし、観光客の多くは中国人団体客である。 「もはや中国の一部も同然か」という感ありだが、現地紙を読んでみると、市長が釈明に追われていた。 若者の間では「埋め立ては中国の軍港の建設のためではないか」「中国による新植民地主義を拒否する」との反発がソーシャル・ネットワーキング・サービ