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澤藤統一郎の憲法日記 » 公明党・北側発言「自民党に迷惑をかけた」とは何ごとか
集団的自衛権行使容認に向けて、与党間協議の決着がつきそうな危ない雲行き。昨日(6月24日)の第9... 集団的自衛権行使容認に向けて、与党間協議の決着がつきそうな危ない雲行き。昨日(6月24日)の第9回協議会で、政府・自民党が「自衛権発動の新3要件・修正案」を提示し、公明党執行部は大筋で了承する方針と報道されている(毎日)。 一見すると、「平和の党・公明」が「好戦集団・安倍自民」にズルズルと押し切られ値切り倒された形での決着となりそうな事態のように見える。しかし、本当にそうなのだろうか。このような形づくりが必要なだけだったのではないだろうか。ショーとしてのプロレスと同様、予め練られたシナリオのとおりにことが運んだものではないだろうか。 そういう根拠の一つが、この協議会の席で、公明党の北側氏が「我が党の議論で(自民党に)迷惑をかけているが、いつまでも引きずる考えはない。そう遠くなく結論を得たい」と語った(毎日)こと。「金目」発言も、「いじめ」発言も、失言ではない。本音がこぼれるのだ。北側氏の「
2014/06/27 リンク