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追悼:反骨の報道写真家・福島菊次郎さんが亡くなった。私たちにいま問われているものは何か? - 山本宗補の雑記帳
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(写真はクリックすると拡大します) (注:編集中なので後で追記したり、書き直す予定です) 「現代の... (写真はクリックすると拡大します) (注:編集中なので後で追記したり、書き直す予定です) 「現代の市民運動に問われているのは、勝てなくても抵抗して未来のために一粒の種でもいいから蒔こうとするのか、逃げて再び同じ過ちを繰り返すのかの二者択一だけである」 これは福島菊次郎さんが主権者として、ジャーナリストとして残した有名な一言である。 (2001年撮影) 福島菊次郎さんが9月24日に息を引き取ったと、ご家族から聞いた。体重は30キロちょっとしかなかったようなので老衰のようだ。心からご冥福をお祈りするばかりだ。 ご家族だけで火葬し、葬式はやらないという。 菊次郎さんが常々怖れていた安倍自民公明政権が、違憲立法である「戦争法案」の強行採決という独裁的手法に及んでまもない時期の訃報は、今日一日降り続く雨のように、気持ちを暗澹とさせ、心を重くする。 ちょうど2年前、ある一件によって26年間続いた交友関