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Gazing at the Celestial Blue 日本の水源の森ってどう危ないのだろう?(その2)
前記事「「日本の水源の森ってどう危ないのだろう?(その1)」にて、19日付の産経新聞報道『「水源が危... 前記事「「日本の水源の森ってどう危ないのだろう?(その1)」にて、19日付の産経新聞報道『「水源が危ない」 狙われた最上川の源流 外国人が森林購入』と13日付の産経新聞報道『「水源地権利」投資詐欺相次ぐ 「中国から日本守る」愛国心を逆手+』をご紹介しつつ、日本熊森協会会員の個人に外国資本から日本の水源の森を守るために熊森協会が母体になったトラスト運動に協力している人物の存在を確認していることをご紹介した。 一会員にそういう方がいたが、「大台ケ原トラストご協力のお願い」として「水源の森 トラストお願い」と呼びかける熊森協会の、協会側の見解としてはどうなっているのか、当然、興味が湧く。 キーワードを変えながら検索していると、こんな情報に行きあたった。 最初に出くわしたのが、個人のブログエントリだった。 「外国人(主に中国人)が豊かな水源を狙ってただ同然の日本の森林の買収に乗り出している」@「サ
2011/02/23 リンク