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トップページ>着物の着方>たすきがけのやり方 着物のたすきがけ、実はすごく簡単。 時代劇なりなんな... トップページ>着物の着方>たすきがけのやり方 着物のたすきがけ、実はすごく簡単。 時代劇なりなんなりで、長着(着モノの正式名称)の袂(たもと。袖の下、袋状の部分)を紐で縛って固定するのを見たことがある人も多いだろう。それがこの「たすきがけ」だ。一見難しそうだけど実はとても簡単で、男性(男物)の場合はやり方が2通りある。 実際にやっている様子は「着方関連動画」を参照のこと。 たすきがけをやる前に 解説画像では伊達帯(その1)、腰紐(その2)を使っているけど、「たすきがけ専用の紐」というものはないので、普通の腰紐でもお手製の専用紐でも、各自好きな紐を使ってOKだ。 なお、たすきがけを憶えたからといって、いつでもどこでもやっていいものかといえばそうでもない。衣装的な場合を除けば、あくまで袂が邪魔になるときの「応急処置」であり、オシャレでやるものではない。詳しくは「たすきがけの場面」を参照のこと。
2014/08/06 リンク