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反日で連携する朝日とワシントン・ポスト - 依存症の独り言
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反日で連携する朝日とワシントン・ポスト - 依存症の独り言
一昨日のエントリー「売国外務省と朝日の難癖」で、私は以下のことを書いた。 外務省の外郭団体である日... 一昨日のエントリー「売国外務省と朝日の難癖」で、私は以下のことを書いた。 外務省の外郭団体である日本国際問題研究所の英文編集長・玉本偉氏が、「日本はいかに中国を想像し、自国を見ているか」という「反日論文」を海外に向かってリリース したこと。 この事実に、産経新聞の古森義久氏が新聞紙上で疑義を提起し、同研究所に対する公開質問状としたこと。 この古森氏の問題提起に対し、佐藤行雄・同研究所理事長が産経新聞紙上で反省を表明したこと。 ところが朝日新聞は、この佐藤理事長の行為が問題化していると書き、米紙ワシントン・ポストが「言論封殺」という寄稿を掲載したことまで引き合いに出して批判したこと。 以上について私は、国庫補助金で運営されている団体(公益法人)が、一方的に偏った内容の見解を海外に向かって発信することは許されることではない。そして、この許されない行為を反省した公益法人理事長の行為を問題視し、わ