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「綿」で紡ぐミツバチと花と人の関係: 花を増やそう!みつばち百花
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「綿」で紡ぐミツバチと花と人の関係: 花を増やそう!みつばち百花
春の気配がかすかに漂う今日このごろ。 間もなく国立蜜源ガーデンづくり再開です。 昨年に引き続き、今... 春の気配がかすかに漂う今日このごろ。 間もなく国立蜜源ガーデンづくり再開です。 昨年に引き続き、今年も蜜源・花粉源植物はもちろん、その可能性となる花を育て、実際にミツバチが来るかどうかを検証していきます。 今年、再度挑戦するのは「綿」です。 昨年、栽培してみたのはクリスマスツリーの飾りとして売られていた綿毛の中にあった種でした。 「土に還してあげよう」そんな気分で種を蒔いてみました。 綿といえばアオイ科。ハイビスカスのような美しい花が咲きました。 残念ながら、ミツバチの訪花は確認できず。ギリシャでは綿蜜があるのですが…。 花の量が足りなかったのか、品種があまり蜜を出さないものだったのか… なにがお気に召さなかったのか…みつばち百花としては、ここは検証だ!と再度挑戦することにしました。 もともと自家受粉の花なので、昆虫たちに対して、あまり媚びていないのかもしれません。 「来たいなら、来なさい