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「じっくり/あとで考える(nachDenken)」──「ドイツ語による精神科学とその言語の国際的な影響史」をめぐって - Blog (Before- & Afterimages)
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「じっくり/あとで考える(nachDenken)」──「ドイツ語による精神科学とその言語の国際的な影響史」をめぐって - Blog (Before- & Afterimages)
nachDenken. Internationale Wirkungsgeschichte der deutschsprachigen Geisteswissenschaften und ihr... nachDenken. Internationale Wirkungsgeschichte der deutschsprachigen Geisteswissenschaften und ihrer Sprache これもベルリン文学・文化研究センターのシンポジウム。3日間の日程だが、今日は行かないので、以下が備忘のためのメモ。非常に長文です。 学術出版や対話におけるドイツ語ないし英語の使用をめぐる現今の激しい議論は、諸々の精神科学 [Geisteswissenschaft]や文化科学に関わってくるのは、それらの対象が特別な仕方で主として言語的なステータスをもつことのみによるのではなく、それらの概念、方 法、思考様式が言語から切り離せないからでもある。 グローバル化と伝統という対立す る論拠の狭間で硬直している現在の賛否両論を超えるためには、議論のための別の土俵を開拓することが妥当であろう
2011/12/26 リンク