【閲覧注意】死体と対話し芸術と向き合う展覧会「IMPACT」

【本記事で紹介する展覧会は、人間の死をテーマにしており、人間の死体に関する描写がございます。過激な表現や、人によっては不快に感じると思われる表現が含まれています。以上のことをご理解の上、閲覧ください。（bitecho編集部）】 東京・高円寺のイベントスペース・素人の乱12号店「ナオ ナカムラ」で、12月13日〜20日、笹山直規と釣崎清隆による二人展「IMPACT」が開催中です。死体画家と死体写真家が、「女性の死体」をテーマにした作品を展示しています。 東京・高円寺のイベントスペース・素人の乱12号店「ナオ ナカムラ」で、12月13日〜20日、死体画家の笹山直規と死体写真家の釣崎清隆による展覧会「IMPACT」を開催しています。ネット上の死体画像から美を見出し、水彩絵具で作品を描く笹山直規と、世界を巡り、現地の事故現場などで死体を撮影している釣崎清隆の二人展です。 笹山直規 2010 紙に

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