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ArduinoのWireライブラリはI2Cのリピーテッド・スタートが使えます | N.Yamazaki's blog
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ArduinoのWireライブラリはI2Cのリピーテッド・スタートが使えます | N.Yamazaki's blog
ArduinoのWireライブラリは、読み出しの際のリピート・スタート・コンディションが使えないって書いてあ... ArduinoのWireライブラリは、読み出しの際のリピート・スタート・コンディションが使えないって書いてあるサイトが多くありますが、今は使えるようになってます。 通常、I2Cデバイスにデータを書き込むときは単にwrite()を連続すれば良いのですが、I2Cデバイスからデータを取得するときは、読み込むレジスタのアドレスを指定(Write)してから、データを読み込む2段階の処理となります。 以下は、I2Cデバイスにレジスタのアドレス(1byte)を指定した後、2byteのデータを読み込むありふれたコードです。 Wire.beginTransmission(DEVICE_I2C_ADDRESS); Wire.write((byte)REG_ADDR); Wire.endTransmission(); Wire.requestFrom(DEVICE_I2C_ADDRESS, 2); uint16