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詩想(五) 詩と文学2
私の折々の想いをツイッターにしたためた言葉から、似通う色合いのものを、詩想としてまとめています。 ... 私の折々の想いをツイッターにしたためた言葉から、似通う色合いのものを、詩想としてまとめています。 今後も気が向いたときに続けたいと思います。 もう春ですので、梅、コブシ、ハクレン、そして桜のように、咲かせていけたらと願います。 今回は「詩と文学2」、私の率直な想いです。 ☆ たとえば詩界の賞をつまらないと私が思うのは、無名のまま死んだあと知られた詩人の名だけ商業上借りて、誰が認め選んだのか自ら資格があると思い込んだのか詩界の平均的な選考委員が今ある詩界の流行りが権威であるかのように、狭い嗜好の枠内に迎合して甘んじてる作品を担ぐから。 ☆ 詩は、現代詩は、こういうものなんだ、こういう最低のレベルをクリアしないのは詩じゃないんだと、ガチガチ頭の、凝り固まった、やわらかな詩心なくした、権威に従順な、選考委員なんかに、時代を切り開く新しい詩が、わかるはずがない。それすらわからず、得意げに、順位付け