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[Ruby] instance_evalでブロックの引数を省略して暗黙的にselfを参照させる - あおたくノート
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[Ruby] instance_evalでブロックの引数を省略して暗黙的にselfを参照させる - あおたくノート
一見なんのこっちゃってタイトルですが、Rubyを書いてると、 items.select{|item| item.price > 100 } ... 一見なんのこっちゃってタイトルですが、Rubyを書いてると、 items.select{|item| item.price > 100 } みたいなコードを書くことがあると思います。 これを items.select{ price > 100 } って書けたらいいのになあ、って思ったことありませんか。 やりたいことは二つです。 ブロックの引数|item|の記述を省略price のレシーバitemを省略この二つの目的を同時に達成する方法があります。もう分かると思いますがinstance_evalを使います。タイトルのとおりですね。 class Items def initialize(items=[]) @items = items end def select(&bloc) @items.select{|item| item.instance_eval(&bloc) } end end c