ＢＡＲＡＴＩＥ

863 おさかなくわえた名無しさん sage 2008/11/10(月) 15:50:27 ID:ltEohXex ://blog.livedoor.jp/fairypot2/archives/1113989.html ://crossroads.journalismcentre.com/2006/culture-leisure-travel-do-you-know-%E2%80%9Ca-dog-of-flanders%E2%80%9D/ 1982年、ヤン・コルテールはベルギーのアントワープにある旅行代理店に勤める職員だった。 ある日、日本から来た少年につたない英語で尋ねられた。 「フランダースの犬って知ってる？」 「フランダースの獅子のことかい？」(フランダースのシンボル) 「違うよ、ライオンじゃないよ。犬だよ。犬!」 彼にはそれ以上答えることが出来なかっ

[jamg]

ああ、あっちのフランダースはネロが幼くないんだっけ？

[whirl]

うえあ / 別のとこで見てホントかよと思ってググったらホントっぽかったでござるの巻

[maraigue]

※オチは切り分け推奨

[EurekaEureka]

ヨシミ、僕はもう疲れたよ

[u-glena]

すげーうつになった

[Louis]

オチまでフランダースの犬っぽくしなくても……

[en_gawa]

「一方、ロシアは鉛筆を使った」みたいな・・・妙な読後の爽快感がある

[Weintraub]

何というオチ・・・。

[mahal]

長生きすることは、それ自体がハッピーエンドへの可能性を制約するものである、という寓話。

[ya--mada]

なんだこのオチは!?

[lovely]

えええ

[Nean]

フランダースの犬の呪い、という感じぃ。