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大切なものは、目には見えない―"tame"の関係
中国に600以上あるといわれるハンセン病快復村とパートナーシップを結ぶワークキャンプのネットワークを... 中国に600以上あるといわれるハンセン病快復村とパートナーシップを結ぶワークキャンプのネットワークをつくるべく猪突「盲」進する日々の日記 2005年7月のことだ。 「人と人とのツナガリ」に疑問を抱いたキャンパーがいる。数日前のことだ。彼は言う、 「2年間キャンプやってきて、結局、『あぁ、こいつに会えてよかった』と思えるヤツは3人しかいなかった」。 彼は続ける、 「第一、いっしょにキャンプをしたことがない人間と『人と人とのツナガリ』何かできるわけない」。 この言葉によって、もう一度「人と人とのツナガリ」という言葉の意味を考え直して見る。僕は、「人と人とのツナガリ」を世界規模で巻き起こしたいと思っている。でも、考えれば考えるほどわからなくなっていく。 考えるのを放棄した。 そして、リンホウ村に向かう。その夜行バスの中、『星の王子さま』をパラパラめくる。キツネと王子さまが出会う場面だ。 “tam