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ナビゲーション文書と目次の使い分けについて検討する―EPUB3をiBooksで読むとき | 電子書籍、電子出版のCAS-UBブログ
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ナビゲーション文書と目次の使い分けについて検討する―EPUB3をiBooksで読むとき | 電子書籍、電子出版のCAS-UBブログ
EPUB3にはナビゲーション文書が必須である。これはHTML5のnav要素を使って作成し、電子書籍リーダのナビ... EPUB3にはナビゲーション文書が必須である。これはHTML5のnav要素を使って作成し、電子書籍リーダのナビゲーション用のパネルに表示するものである。EPUB2のときはNCX形式で作っていたものの後継であり、論理目次という言い方をすることもある。ここでは、EPUB3のnav形式のファイルを「ナビゲーション文書」という[1]。 一方、本文の見出しを取り出してリストにして並べ、リストの各項目から本文の当該見出しへのリンクを張ったXHTML5文書を作成して、この文書をEPUB3の本文内容文書のひとつとして扱うこともできる。これを「目次文書」という。目次文書はEPUB3リーダからみたら本文の一部であるが、読者からみたら目次の役割を果たす。このようなものを視覚的な目次という言い方もできるかもしれない[2]。 ナビゲーション文書はXHTML5形式であり、書籍本文の文書と同じようにspineに登録すれ