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神戸国際フロンティアメディカルセンターの窮状
神戸のポートアイランドには、理研、先端医療センター、さんざん悪く報じられた 神戸国際フロンテイアメ... 神戸のポートアイランドには、理研、先端医療センター、さんざん悪く報じられた 神戸国際フロンテイアメデイカルセンター(KIFMEC)という小さな病院がある。 生体肝移植の成績がマスコミでセンセイショナルに取りあげられ医学界からも糾弾された。 まるで、ここで働いている医師たちが犯罪者のように扱われ、 閉院を余儀なくされたとの報道に、ずっと心を痛めてきた。 まるでイジメのようだった。 池に落ちた犬をみんなで叩く、という感じ。 しかしこの施設は、肝移植しか道がない患者にとってまさに最後の砦であり、 現在も再開を待っておられる人がいることを広く知って欲しい。 なぜ、僕がKIFMECを擁護する記事を書き続けるのかというと、 偶然、あの報道の直前に、KIFMECで働いている若き外科医2人と飲んだからだ。 ポーアイでのがんの勉強会の後、意気投合した若き医師2人をラウンジに誘った。 約1時間飲みながらKFM