【亀岡事故】車を貸した人と運転したグループは、ほぼ初対面ばっかりで交友関係なかった！さらに無免許だったことも知っていた模様 : はちま起稿

京都府亀岡市で登校中の小学生の列に軽自動車が突っ込み、１０人が死傷した事故で、きのう、無免許運転のほう助の疑いで逮捕された車の所有者の少年が、「事故の前に一緒にドライブしたグループとは、ほぼ初対面だった」と供述していることが警察への取材でわかりました。 先月２３日、亀岡市の道路で、集団登校中の小学生の列に軽自動車が突っ込み、３人が死亡、７人が重軽傷を負った事故では、警察の調べで、事故の前に、８人の少年グループが２台の車に分乗してドライブしていたことがわかっています。 このうち、軽自動車には、事故当時、無免許で運転していた１８歳の少年や車の所有者で、きのう無免許運転のほう助の疑いで逮捕された１９歳の少年など定員を上回る６人が乗っていたと見られています。 所有者の少年は、警察の調べに対し、「免許のあるなしを気にせずに車を貸した。一緒にドライブしたグループとは、１人を除いて全員がほぼ初対面

[magamin]

更に状況がカオスに。そして殆ど報道で触れてないのはなんでやねん。