エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
弁護士 谷原 誠 ブログ:審査の視点
2009年12月23日 審査の視点 結成10年以下の漫才コンビによるコンテスト「M−1グランプリ」を観ました... 2009年12月23日 審査の視点 結成10年以下の漫才コンビによるコンテスト「M−1グランプリ」を観ました。 「誰が一番おもしろいのか」を決めるコンテストです。 審査員は、漫才界の重鎮たち。 審査員のコメントを聞いていて思ったのですが、ただ単におもしろさではなく、漫才の技術面に対する評価コメントがむしろ多かったように思います。 審査員は漫才のプロですから、どうしても演者の側から観て評価してしまうのでしょう。その視点はおそらく点数にも反映されていると思います。 たとえば、法廷で裁判を観る場合を考えてみます。私たち法律家が裁判を観ると、やはり法律家としての視点で裁判を観ます。 「法的な主張しては、むしろ損害賠償よりも不当利得とすべきではなかろうか」というように。 しかし、一般の人は、弁護士による尋問の迫力や証言の内容による人間ドラマなどに興味を持つでしょう。 このように、評価する人の生きる世