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サポートメンバー山村さんによる【カンヌ審査員による「伝わる」コミュニケーション講座】レポート - 日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)学生運営ブログ
自分自身の日常を振り返ってみると確かに、広告らしい広告を避けている。雑誌にあるコラボ記事(女性誌... 自分自身の日常を振り返ってみると確かに、広告らしい広告を避けている。雑誌にあるコラボ記事(女性誌だったら化粧品とか)は読まない、WEBサイト上でじっくり読んだ記事の最後に企業のロゴが入っていたら、その記事すべてが嘘くさく感じる、DMは即ゴミ箱行き。「だって、広告なんていいことしか書いてないじゃない?」と、大勢の人が思っているのではないだろうか? こんな用心深い消費者に受け入れられるために広告は変化してきた。従来、広告はいいとこアピールの一方的なラブレターであったのに対して、今は、楽しい時間を共有して関係を育くむ関係育成型が求められ、広告らしくない非広告型広告がトレンドであるとのこと。非広告型広告の特徴は、”Did you see that?”と誰かに話したくなる「Talkability」があることと、「ad avoidance」=広告らしい広告を避けることだ。
2011/05/29 リンク