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「漂う博士」とポスドク問題 - 日々の逃避 - daily notebook -
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「漂う博士」とポスドク問題 - 日々の逃避 - daily notebook -
夜は、父親の誕生日祝いという名目で食事会 in 吉祥寺。お店はここ。うちの両親はなぜだかこのお店がず... 夜は、父親の誕生日祝いという名目で食事会 in 吉祥寺。お店はここ。うちの両親はなぜだかこのお店がずっと前から気に入っているらしい・・・もうちょっと別の店を開拓してもいいんじゃないか、と思ってしまうんだけど。。。今日は姉貴のおごり。 たまには真面目な話題を一つ。 今日の読売新聞には、最近の日曜日恒例の「漂う博士」という連載が掲載されていた。この連載は、今まで繰り返されてきた議論の蒸し返しというか、ありきたりの論調すぎて、いまいち共感できない。内容は、大学院の博士課程を修了して博士号を取得した人たちの「その後の苦労」。登場する人たちに共感する部分が1割、考え方が甘すぎて話にならない部分が9割、だと個人的には思う。 この手の記事では、「職がない博士号取得者」「不安定な身分のポスドク(=博士号を取得して研究を続けている任期制研究員)」に同情的な論調になるのがいつものパターンだ。それはそれでいいと