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新居浜に旅立った青函連絡船「羊蹄丸」(上) - どうしん鉄道ブログ
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新居浜に旅立った青函連絡船「羊蹄丸」(上) - どうしん鉄道ブログ
1988年3月13日は青函トンネルの開通日でしたが、この日は青函連絡船の終航日でもありました。 今... 1988年3月13日は青函トンネルの開通日でしたが、この日は青函連絡船の終航日でもありました。 今回取り上げる羊蹄丸はこの日の函館午後5時発の上り最終便として運航されました。青函トンネル開通記念博覧会協賛事業として引き続き函館−青森間を6月3日から9月18日まで暫定運航された後、日本海事科学振興財団(船の科学館)が購入。北海道を離れ、三井造船千葉事業所と由良工場で展示船に改造され1992年5月から8月までイタリア・ジェノバで開催された「国際船と海の博覧会」の日本のパビリオンとして活用されました。 帰国後は、再改造され、東京お台場の「船の科学館別館」として、1996年3月より一般公開されました。当時、船の科学館に引き取られたことで、私たちファンは「羊蹄丸もこれでずっと安泰」と語り合ったものでしたが、2011年9月限りで保存、展示公開を終了。無償譲渡が発表されました。 いずれも船の科学館時代の