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30分でできる!オブジェクトストレージへのログ保存(fluentd編) - IDCF テックブログ
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※この記事は公開されてから1年半以上経過しています。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。 ... ※この記事は公開されてから1年半以上経過しています。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。 こんにちは、佐藤です。今回のブログでは、人気急上昇中のデータコレクタ fluentdを使って、Apache Web Server(以下、Apache)のアクセスログをIDCフロンティア オブジェクトストレージに書き込む手順を紹介したいと思います。 はじめに 昨今、社内・社外でやり取りされる各種ファイル、写真や動画等のリッチメディア、システムが出力するログファイル、そしてM2M(Machine to Machine)で生成されるデータ等、ストレージに保存するデータが急増しており、システム管理者の悩みの種になっています。従来はデータの増加に伴うアプローチとして、ストレージへのディスク追加、ストレージ筐体の追加が行われてきました。しかし、近年、データ増加が予想をはるかに上回るペースで増えており、従