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エクストラレポート・ルーム:回想 2011年3月後半〜5月前半 - livedoor Blog(ブログ)
実を言えば、当初今ほどには原発の廃炉/存続を重視していなかった。 まず一つに、太平洋岸への津波の被... 実を言えば、当初今ほどには原発の廃炉/存続を重視していなかった。 まず一つに、太平洋岸への津波の被害が甚大過ぎたと言う事。 多数の避難者と広大な被災地、直接被災を被っていない全国にも、様々な面で負担がかかり余裕を失って行く。それにつれて政府はきっとその責務の多くを丸投げし「国民の精神論」に転嫁する。 そして、戦時中を彷彿とさせる…と言うより意識的に模倣した「耐え忍べ日本国民」スローガンの浸透と、そのツケを「ワガママな被災者、生活困窮者」に求める自己責任レイシズム、補償や支援を求める事への相互抑圧が始まる……そう踏んでいた。 震災後、もし一人一人が注目し、発言したり行動する事で対処する必要がもっともあるのはそうした問題ではないかと思っていた。 今でもその予想自体が外れていたとは思っていないが。それは福島の被災者により強く該当し、そして福島以外でも未だ生活を取り戻せない人は多数現存す
2012/01/15 リンク