エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
PISAの問題を見ると次期指導要領の意図が分かる。 : 最先端家庭学習Watch
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
PISAの問題を見ると次期指導要領の意図が分かる。 : 最先端家庭学習Watch
OECD加盟国を中心に3年ごとに実施される15歳児の学習到達度調査。主に読解力・数学的リテラシー・科学的... OECD加盟国を中心に3年ごとに実施される15歳児の学習到達度調査。主に読解力・数学的リテラシー・科学的リテラシーなどを測定する。 国ごとにランキングが発表されるが、文部科学省は、このランキングを非常に重要視している。 2008年の学習指導要領が、脱ゆとり教育になったのは、PISAの順位が落ちたことが原因です。 それほどまでに、文部科学省は、このPISAを重視しています。 そんなPISA。。どんな問題なのでしょうか? さっそく見てみます♪ PISAの問題から次期指導要領を読み解く? 1)PISAのCBTへの移行 2015年のPISAで一番の変更点は、全分野で紙による調査(PBT)からコンピューター使用型調査(CBT)に移行したことです。 ※告知はかなり前からありました。 しかも、単純にコンピュータに問題が移っただけではありません。 上記の画面では、シミュレーション計算をコンピュータが自動で