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日本プロ麻雀協会除名無効の裁判(3) : 土井泰昭の麻雀マージャン
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日本プロ麻雀協会除名無効の裁判(3) : 土井泰昭の麻雀マージャン
僕の協会への要望が正当か、不当か。まず、これがポイントになる。不当な要望および要求なら除名処分は... 僕の協会への要望が正当か、不当か。まず、これがポイントになる。不当な要望および要求なら除名処分は有効だ。 僕の要望は会則の改善。主に次の2点だ。 選手を正会員にすること。結論からいえば、全員を正会員にするのは会にとって不都合があるだろう。打ち手としてだけに参加することを希望する選手もいる。だが、運営や事業を通して麻雀界の発展に寄与したい選手もたくさんいる。前者は一般会員で総会に出席する義務もなく、後者は正会員にすることも考えられる。いずれにしても、全員を正会員にするという前提だったのだから、僕の主張は全員正会員からはじまることになる。そのあとに事情を鑑みて整理することになるだろう。 そこで、定款と会則だ。常識的には定款で会は運営され、会則は定款で触れていないことについて補足したり、追加したりするものだと僕は思っている。だから、僕が理事に主張したのは「協会の事情に合わせ、定款に沿って会則を詰