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ララビアータ:時局論 - livedoor Blog(ブログ)
これから折に触れ、未発表論文や、紀要論文や同人誌に発表したものなど、版権の問題が生じない論文のい... これから折に触れ、未発表論文や、紀要論文や同人誌に発表したものなど、版権の問題が生じない論文のいくつかを、ここで公表していくつもりである。 以下に記載するものは、1999年同人誌ars5号に掲載された対話編『紳士二人正々堂々時局を論じてあひ譲らず』である。時局論としては、とっくに賞味期限切れであるが、部分的には今なお有効なところもあるかもしれない。 [法と治安についてのつばぜり合ひ] 精妙紳士(subtle gentleman)──やあ久しぶり、最近何してるの? 万学博士(universal doctor)──オウム真理教の弁護団の代表をしていた「人権派」の弁護士が逮捕されたでしょう?その支援活動をしてるんだ。検察当局は、取るに足りない罪で彼を狙い撃ちにしているんだ。 紳士──この場合実際事情がどうであるかは知らないが、しかし取るに足りない微罪であっても、弁護士には一般市民以上の遵法義務が
2013/08/29 リンク