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編集者の日々の泡:「電子出版は安くなる」という一般人の「根拠レス思い込み」に、プロとして答える。 ――その1「紙の雑誌のコスト構造」概括。
2010年07月28日 「電子出版は安くなる」という一般人の「根拠レス思い込み」に、プロとして答える。 ――... 2010年07月28日 「電子出版は安くなる」という一般人の「根拠レス思い込み」に、プロとして答える。 ――その1「紙の雑誌のコスト構造」概括。 Tweet 電子出版については、kindleやiPadの動きを通じて、最近一般の方も耳にする機会が多いと思う。 彼らと話していて私が強く違和感を感じるのは、多くの場合、相手が「電子出版で出版物は安くなる」という「根拠ない思い込み」を持っていることだ。 「どうして安くなると思う?」と聞くと、ほとんどの人は「紙代や印刷代がいらない」と答える。もう少し頭が回る人だと、「流通の取り分がない(あるいは少ない)」と言う人もいる。多少知識のある人だと「米国ではアマゾンの電子出版は紙より安い」なんて言ったり。 まあ素人ならそう考えるのかもしれないが、これらの根拠は、おおむね間違っている。今日はそれを解説してみよう。 最初に私の認識を書く。 電子出版により、書籍の
2010/11/08 リンク