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ナニワ無手勝流本舗 経唯堂 : 新春大歌舞伎:仮名手本忠臣蔵(大阪松竹座)
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ナニワ無手勝流本舗 経唯堂 : 新春大歌舞伎:仮名手本忠臣蔵(大阪松竹座)
2010年01月11日21:46 カテゴリ 新春大歌舞伎:仮名手本忠臣蔵(大阪松竹座) あの頃は、歌舞伎のチケッ... 2010年01月11日21:46 カテゴリ 新春大歌舞伎:仮名手本忠臣蔵(大阪松竹座) あの頃は、歌舞伎のチケットを手に入れるのって本当に大変だった。 そう、バブルの頃にはね。 それが、1月の新春大歌舞伎というのに券が余っているらしい。松七日が明けているのに新聞広告が出るなんて、、、(左の写真は、松竹のHPより) それにしても今回は、十段目が上演されるのがうれしい。 「天川屋義平は男でござる」の大見得で有名な段だが、近年はほとんど上演されない。よっ、さすが関西歌舞伎! しかも演じるのは片岡我當(仁左衛門、秀太郎の実兄)。同大工学部卒。理系の人なのだ。 このひと、地味で堅実で、とても知的な芸風。 おまけに、歌舞伎役者のくせに顔が小さい、と来てる。父親(先代仁左衛門)ゆずりなんだけど。 大見得を切る役柄はちょっと似合わない気もするが、天川屋義平(史実では天野屋利兵衛)は商人。商人が赤穂浪士に意