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法勝寺に新作の陶器を観に出かけた : ギャラリー美凛
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法勝寺に新作の陶器を観に出かけた : ギャラリー美凛
芸術家のプロ・又はプロになりたい方の応援サイト、宣伝を無料で行っています。 投稿はメールにて画像添... 芸術家のプロ・又はプロになりたい方の応援サイト、宣伝を無料で行っています。 投稿はメールにて画像添付・説明文付きの上お願いします。 今回お招きいただいたのは新たに紫系と燻した様な2種類の色合い?陶器が出来たことのお知らせだった。 紫系は窯の温度加減で偶然できた(半分は狙ったが)作品で抹茶椀1個だけで、その証拠に同じ素材を使っていても旧来とあまり変わらない作品になってしまったものも並べられていた。 燻した様な風合いの陶器は全く新たな釉薬を使われたもので、まるで囲炉裏の天井付近に長期間抹茶椀を置いておいたら煤で黒くなったっていう風合いに作られていた(と思った)。 双方共に陶器(水で練った土)に磁器(乾燥した石英質の土?)の素材を混ぜたと言われたが、混合風合い(ザラっとした感触)が高台付近に感じられた。 今回の発表会は ゴールデンウイークに予定していた窯焚きが燃料が手に入らなくて出来なかったので