【コラム・ネタ・お知らせ】 オタクと老化、そしてそれを補う（？）成熟（出来んのか？） : アキバBlog

クエスチョナーズモリです。先月末でうっかり46歳になってしまいました。オタクも年をとるモンですね。「こち亀」の第一話をジャンプ本誌で読んだ話をしたら、周囲にドン引きされました。うるせぇよ、テメェも30年後に「バクマン」の話をしたら同じ様に言われんだよ！と悪態を付く大人気ないイントロではじめさせていただきます。 当然ですが、オタクであろうとなかろうと『生き物として生きてる限りは避けては通れない』のが『老化』。それに気が付かぬフリをしても「10代、20代と同じような趣味と嗜好を貫いて死ぬまで突っ走る」のがオタクという生き物なのかもしれません。 私も『気力的に』走るのはそれなりに走ってみているのですが、肝心の肉体の方は…オタクを続けるにあたってはちょっと厳しい兆候が見えてきました。 ●オタクが「老化して」とても困ること その厳しい兆候をいくつかあげて見ましょう。このコラムを読んでいる貴方にも身に

[tailtame]

3/19。わりとある。最後の告知で「将来的には3Dソフトに移行しようと考えている方」ってのがやっぱり3D必須になっていくのかな～。

[magamin]

これはまじ考えないとならんのだけど、老後も考えた人生設計をしている方が自分の友人知人に多いのは何故だろう。（主に年上）