他人同士が一緒に墓に入る「墓トモ」が話題に : ゴールデンタイムズ

「墓トモ」という新語が、言葉が急速に広がっている。家族や親戚ではない他人同 士が、一緒に墓に入ることを前提に新しい人間関係を築くことをいう新語だ。３年 ほど前から使われ始め、昨今の終活ブームの中で一挙に広がりを見せている。 折しも東京は１５日、他の地方よりも１カ月早いお盆を迎え、祖先の墓参りに行 く人も多い。近い将来、墓参りは、祖先を供養するためのものではなく、「墓トモ」 を供養するという意味合いを持ったものになるかもしれない。 先週創刊された、日本初の終活季刊誌『終活読本 ソナエ』（産経新聞出版）では、 「墓トモ」の特集をしている。 記事によると、墓トモの縁を結ぶ人たちは、「子供がいない」「子供に余計な負担 をかけたくない」「夫（妻）と同じお墓に入れない」といった理由で、子孫への承継 を前提としない墓を選んでいる点が共通点だ。つまり、自分が墓に入ったあと、供養 をしてくれる家族や親族がい

[Nomin]

えっ

[xxomeme]

これはどうなの。

[habuakihiro]

終活ブームに墓トモとな。