エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
上司が本を出版する時代 : 本とeBookの公園
私が電子書籍の仕事を始めるきっかけとなった、元ボスが書いた本『eBook時代はじまる!』について当ブロ... 私が電子書籍の仕事を始めるきっかけとなった、元ボスが書いた本『eBook時代はじまる!』について当ブログで書いた後、その次の上司も本を書いていたことを思い出しました。 日本で最も普及している電子出版フォーマット.book(ドットブック)を提供する電子書籍業界の老舗企業、ボイジャージャパンの創業者、萩野正昭さんです。 <電子書籍奮戦記 著者:萩野 正昭 販売元:新潮社 (2010-10-31) 販売元:Amazon.co.jp ※本書のレビューは次回エントリーで。 イーブックジャパンの鈴木さんが国内電子書籍市場を開拓した「Mr.電子書籍」と称されるのに対し、ボイジャーの萩野さんは、電子出版の可能性を初めて世に示した「Mr.電子出版」と言われています。 偶然ですが、私が電子書籍の仕事を始めて仕えたボスが2人続けて「電子書籍」をテーマにした本を出し、電子書籍としても配信しています。 私の3人目の
2013/01/27 リンク