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isomura art labo:佐々木健一著『美学への招待』における現代芸術の美学について - livedoor Blog(ブログ)
目次 序 1. 『美学への招待』から再考する現代芸術の姿 2. 『美学への招待』から再考する現代芸術の... 目次 序 1. 『美学への招待』から再考する現代芸術の姿 2. 『美学への招待』から再考する現代芸術の存在意義 3. 『美学への招待』から再考する現代芸術の見方 4. 『美学への招待』から再考する現代芸術のあり方 まとめ 序 私は現在、現代アートギャラリーで働いている。そこで取り扱う作家はたくさんいるが、彼らの誰もが強い世界観やコンセプトを持つ現代アーティストである。その表現は、今まで「芸術」とされてきた荘厳な美しさを放つ絵画とは全く違う。しかし何十、何百万という値がつけられ、芸術として流通しているのだ。 特にその中でラテン・アメリカン・アートは植民地という破壊的な時代を踏襲し、現在もその傷跡に苦しんでいる。そこから生まれる彼らの芸術というものは、特にコンセプチュアルで激しい表現のものが多い。 しかしそれがメッセージではなく、芸術と感じるのは何故か。その私の感性は間違っているのか。そしてそ
2005/04/14 リンク