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カエルの卵 : コンテンツツーリズムのジレンマ
2012年07月27日09:00 by フロッグ・トード コンテンツツーリズムのジレンマ カテゴリ経済・経営 mixiチ... 2012年07月27日09:00 by フロッグ・トード コンテンツツーリズムのジレンマ カテゴリ経済・経営 mixiチェック 近年、観光地開発やメディアの大きな宣伝によらない、SNS等での個人間の情報共有によって定着してきた「新しい観光地」が増えてきている。その上、アジア諸国の高成長などで、これから観光がますます大きな産業となってくるのが目に見えてくる中で、「コンテンツツーリズム」が観光にまつわる言説で取り上げられる事が多くなってきた。 「コンテンツツーリズム」自体は学術用語なので、それ自体をメディアで見かける事は少ないが、そこに含まれる概念は昔から多く語られている。例えば、ドラマや映画の撮影地を旅行で訪れる「ロケ地巡り」や、最近ならアニメの中に出てくる背景などの元ネタを探して訪れる「アニメ聖地巡礼(アニメ聖地巡り)」なんかはその典型例だ。 要するに、ここでの「コンテンツ」というのは、小