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小牧市図書館協議会を傍聴して思ったこと : 瑞穂図書館を考えるblog
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小牧市図書館協議会を傍聴して思ったこと : 瑞穂図書館を考えるblog
小牧の図書館協議会には18人が傍聴しました。単純に人口比で 名古屋の場合に当てはめると200人を超える... 小牧の図書館協議会には18人が傍聴しました。単純に人口比で 名古屋の場合に当てはめると200人を超える人が傍聴に訪れた 事になり、図書館建設に対する市民の関心の強さを実感させる ものでした。協議員の方からは当日提示された設計素案に対し 疑問が噴出しました。「(本を文字通り山のように積み上げ配架する ブックマウンテンについて)手の届かないところの本は職員に取って もらうとのことだが、手間がかかりすぎる」「駐車場が60台分しかなく て大丈夫なのか」「1階にカフェを設けるとしているが、吹き抜け構造の 建物では静かに本を読める環境にならないのではないか」等等。 しかし議論の時間は30分ぐらいしかなく、議論は生煮え状態のまま 打ち切られました。当日示された今後の日程よれば、巨額の費用を 要するばかりではなく、従来の図書館とは全く異なる設計、運営が 行われようとしているにもかかわらず、市民参加の説明会