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だったらイケるぜ!blog : 木と紙と三国志
2012年07月12日01:43 カテゴリ三国志漫画 木と紙と三国志 今週の『とめはねっ!』で、木簡と紙に文字を... 2012年07月12日01:43 カテゴリ三国志漫画 木と紙と三国志 今週の『とめはねっ!』で、木簡と紙に文字を書くときの差や、紙の歴史が語られていた。 いつものように先生の話は途中で終了させられてしまうのだが。 つづきが気になるだろ。 今回は運よくつづきを知っている。 タラス河畔の戦いで、捕虜になった中国人のなかに紙職人がいたため紙の製法が中央アジアそしてヨーロッパへと伝わったのだ。 ひとりの名も無き人間の存在が歴史をかえるなんてドラマチックな展開である。 もっとも紙の製法はいつかどこかで伝わっただろう。 タラス河畔の戦いで紙職人が捕虜になったのは偶然だが、紙の製法が伝わったのは必然なのだ。 パピルスの製法ははじめて知ったので、なかなか興味深かった。 悠久のエジプト展的なところでパピルスを見たことがあるんだけど、アレは確かに紙というより植物っぽかった。 なにしろ繊維の筋がしっかり浮きでて