【動画】カバンに入る大きさの車を日本人が開発。めちゃくちゃ面白そう : IT速報

なんともコンパクトな自動車が日本人によって発明されました小さな、スケートボードのようなこの乗り物ですが、しっかりとエンジンが積まれた、いわゆる歩く自動車なのです。 中に搭載されているのは、リチウムエンジンで充電式です。このボードですが、人が乗ると自然に動き出す仕組みで、足でスケートボードのように操作を行うとのこと。 時速10キロまで出て、1回の充電で12キロまで走行可能です。重さは3キロ程度と軽く、 120キロの体重の人まで乗せることができます。 これであれば、自転車よりも小さく、持ち運びも可能なので、電車で移動して、またそこからこの乗り物で移動するといったことも可能です。販売されたら人気が出るかもしれませんね http://www.scienpost.com/archives/1036464962.html 動画

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イベントとか、特別なとき用には面白そう。

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ほちい 発想がおもしろい

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ルンバとどう違うんや(うちの猫談)

[kachine]

ジョギング位の中途半端な速度では歩道も車道も危ないし掴むところもベルトも無く乗る方も危険。歩行速度程度に停速で安全に座って乗れる高齢者市場を狙った方が実用性有りそう…って電動車椅子が既にあるか。

[yajamon]

面白そう。法的な問題はさておき、そも道路はガッタガタだから使えないだろうから、屋内で流行るといいんじゃないすかね。