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学生有利の就活戦線、内定辞退激増で企業がおびえる時代に : IT速報
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学生有利の就活戦線、内定辞退激増で企業がおびえる時代に : IT速報
「空前の売り手市場」といわれる学生有利の就活戦線で、内定辞退が激増して企業がおびえる時代になって... 「空前の売り手市場」といわれる学生有利の就活戦線で、内定辞退が激増して企業がおびえる時代になっているという。 「空前の売り手市場」といわれる学生有利の就職戦線で、何が起きているのか。キャリアデザイン研究所代表取締役社長で就職コンサルタントの坂本直文氏に話を聞いた。 ――経団連の指針による選考活動の開始日である6月1日の時点で、内定率はすでに61%。就職活動の実態について、まずは企業側の事情から教えてください。 坂本直文氏(以下、坂本) 企業は優秀な学生を早く採るために、実質的にインターンシップを利用するかたちで採用活動を行っています。3年生の夏・秋・冬とインターンが続きますが、この時期から選考目的で学生に接触しているのが実態です。 経団連の新卒採用に関するアンケートでは、経団連が定める採用活動の日程について、9割の企業が「守られていない」と受け止めています。経団連は指針で「3月に会社説明会