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Macroeconomics, N. Gregory Mankiw : 金融日記
Macroeconomics, N. Gregory Mankiw この本は世界でベストセラーとなったマンキューのマクロ経済学の教... Macroeconomics, N. Gregory Mankiw この本は世界でベストセラーとなったマンキューのマクロ経済学の教科書の最新版です。 出たばっかりなので、当然まだ日本語訳はでていません。 僕は思うのですが、経済学って、専門用語(特に日本語訳)が直感的にわかりにくいのが問題で、言葉さえしっかりわかれば意外と当たり前のことしかいってないんですよね。 でも専門用語のわかりにくさってかなりの部分が日本語訳の問題で、英語の方がわかりやすかったりします。 限界なんとかとか、なんとか性向とか、なんとか余剰とか、なんとか逓減とか、なんとか弾性とか、日本語だとチンプンカンプンなのですが、英語だとすごい素直な単語なんですよ。 マンキューの教科書はすでに世界的な評価を得ているので、ここであえて説明する必要はないのですが、本書のすばらしいところは、2008年の世界同時金融危機の後に書かれたものなの
2010/02/24 リンク