エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら、池田信夫(原作)、 田代真人(構成)、 藤咲ユイ(画) : 金融日記
もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら 池田信夫氏の新作である。タイトルは30... もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら 池田信夫氏の新作である。タイトルは300万部を売り上げ大ヒットした「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」をモジッたものである。ちなみにもしドラの編集者の加藤氏は、僕の前作の担当でもある。 ストーリーは2015年に日本がとうとう財政破綻し、その後に小泉進次郎が首相となり、自由主義のバイブルであるフリードマンの「資本主義と自由」が掲げる政策を実行していき、日本を焼け野原から立て直すというものである。財政破綻すると何が起こるのか、そして、既得権益を破壊するがゆえに政治的には実現することがない、永遠に新しい古典である「資本主義と自由」の政策とはどういったものかを、漫画の中でわかりやすく解説している。 しかしこれだけ円高で、低金利が続いているのに、財政破綻といってもほとんどの人はあまりピンとこないだろう。
2011/12/10 リンク