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Pursuing Big Oceans : 書評:「ゾウの時間 ネズミの時間(本川達雄)」+面白いおまけ - livedoor Blog(ブログ)
先日、ブックオフの100円コーナーで見かけて購入した本書は、以前から@dankogaiさんのブログなどで見か... 先日、ブックオフの100円コーナーで見かけて購入した本書は、以前から@dankogaiさんのブログなどで見かけており、また自ら学ぶ生物学と関係あるだけに、タイトルは知っていたものの、これまで縁がなく未読にしていた本だった。 サブタイトルを「サイズの生物学」と銘打つように、サイズの観点から多種多様な生物を観察し、その中からサイズ・生物種に関係なくありとあらゆる生命に共通して見られる形態や行動上の特徴を見出し、論述している。一部、数理科学的な話も出てくるけれど、数式を使った難しい説明をせず、図表やグラフを分かりやすく使っているので、数式アレルギーな人でも読みやすいと思う。 初版が1992年と、今から19年も前に出版されたかなり古い本なのだけど、ネットを見てみると、中公新書を代表する名著と書いてあったりと、実はかなり有名な本らしい。現在でも大学新入生の教養本として推薦されることもあるそうで、内容
2011/09/22 リンク