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最悪の状況 : 起業・ベンチャー・新規事業で究極の自己満足を|キャタリストグループ山本賢一
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最悪の状況 : 起業・ベンチャー・新規事業で究極の自己満足を|キャタリストグループ山本賢一
9月29 最悪の状況 カテゴリ:お仕事です 友人と「なんで起業に踏み切ったか?」の話になった。 様々な事... 9月29 最悪の状況 カテゴリ:お仕事です 友人と「なんで起業に踏み切ったか?」の話になった。 様々な事情があったが、大きく分けると ・その時の会社が、つまらなくなった(給料に不満は無かった) ・今、起業しないとタイミングを失うと思った(30才) ・何より、やりたい事が出来てきいない自分がダサく思えた。 サラリーマンを辞めた時、貯金も30万円くらいしかなく、確固たるビジネスプランも無かったが、絶対になんとかなる自信だけはあった。 そう、自信だけ。 そして今、起業して丸4年。 なんだかんだで、続いています。 起業そのものは、求めるライフスタイルであっても絶対的なものではありません。 「もうサラリーマンには戻れないでしょ?」 と聞かれる事はありますが、そんな事は全然ない。 自分が思い描いている事が出来るなら、雇用体系は気にならない。 「起業時の不安を、どう取り除くか?」 の質問も多い。 僕の場